ハワイで生きる

Month: April 2009

海がなければ・・・

海がなければ・・・

今朝起きて、久々に体重計に乗ったらやっぱり増えてた・・・日本帰ってきて食べ物おいしいから、食べっぱなしだもんなぁ・・・反省。 サーフィンしよう!と思っても、今いる実家は東京都目黒区。海までは遠い・・・ 海がなければプールへ行こう!と思い、近所のスポーツクラブへ行った。 最近スポーツクラブはおじちゃま、おばちゃま達の溜り場になっている。みんな健康を意識しだした証拠、これはうれしいこと。 けれどプールへ行こうと更衣室で着替えていると、おばちゃん達にいじられる・・・ 「黒いわね」「まぁ、ビキニで泳ぐの!?」「お腹でてなくていいわね」 軽くかわしプールへ移動。「久々に水に入れる~!」と思いプールへ向かうと・・・ 「先にシャワーを浴びて下さい!」と怒られた。 シャワーを浴びて、今度こそ入水!と足を浸けると、 「帽子をかぶって下さい!」とまた怒られた。 気を取り直して入水、久々の水の中。気持ちいいなぁ・・・ あまりの気持ちよさに息継を忘れ、25m潜水。水面を見上げ、一番初めに見えたものは、監視員の顔・・・ 「潜水はしないで下さい・・・」またまた怒られた。 最近運動不足だったので、泳ぎ続けることにした。1キロ泳ぎ、時計を見るとまだ30分しか経ってない・・・サーフィンで30分なんてあっという間なのに・・・ さらに泳ぎ続け、その先はどれくらい泳いだか不明・・・25メートルのプールを行ったり来たりしていると、1キロで40回ターンしていることになり、その辺から脳が無になり、カウント不可能。 しばらくするとまた監視員の視線を感じた。また怒られる!と思い、気付かないふりをしてターン。 また25m泳ぎぎると、また監視員が待っている・・・ 泳いでるだけなのに・・・・今度は何したんだろう・・・しょうがなく顔を上げると、 「1時間泳ぎ続けたら、休憩して下さい!」と注意された。 それにしても、こんなに泳いでもまだ1時間かぁ・・・ここで実感「サーフィンって最高のエクササイズなんだなぁ・・・」 楽しから「あっ」という間に時間は過ぎるし、すごい運動量。しかも海の中は自由だから好きなようにやってても注意されないし、魚とかリーフとか流れとかあるから泳いでいても楽しい。 水泳は「無」になれるのが気持ちいいけれど、やっぱり波あるともっと楽しいなぁ。 写真は空から見たダイヤモンドヘッド。ハワイのおうちも見える!ハワイだと海まで2~3分なのになぁ・・・普段いる環境に、改めて感謝。

うれしい再会、素敵な出会い

うれしい再会、素敵な出会い

ハワイから戻って来る時は、旅気分。一人で旅行することが多いせいか、飛行機に乗るといつも面白い出会いがあり、隣に座る人と話が盛り上がることが多い。 今回は大きなイプヘケ(フラで使用する楽器)を持った、50代くらいのとても上品そうな女性が隣に座った。イプヘケはフラのクム(先生)レベルが使用する楽器で、フラの文化では「自分の子供」といっても過言ではないほど大事なもの。 「こちらに起きましょうか?」と聞いたことから、会話が始まった。 話始めると、その上品そうだった女性は「ゲンキのママ」レベルで話す女性。  *ゲンキのママを知る人は、その凄さがどれくらいか判ってくれるはず・・・見たい映画があったけれど、離陸後6時間も彼女のトークにロックされた・・・そして彼女のあまりの話の面白さに、5時間は笑っていたと思う・・・彼女の話からは多くのポジティブさを学び、いいエネルギーを沢山もらった。 そして先日のJPSAの大会では、うれしい再会があった。昨日のブログでちょっと紹介した大橋寛子ちゃん。 寛子ちゃんと出会ったのは5年前のハワイ。ハワイのコンテストに出場しに来る時に、プアラニの日本のライダーということで紹介された。 当時日本では、ロングボード・コンテストの女子部門がようやく浸透してきた頃で、試合中と試合外の切り替えが出来る選手が少なく、同じコンペティターとして友達を作ることが難しかった。 試合中は「敵」にもなれる私はより誤解されることが多く、初めて寛子ちゃんと会った時はどう思われてしまうのかとても心配だった。 でも心配はよそに、彼女は思いっきり一緒にサーフィンをしてくれる人で、それどころか彼女の繊細で思いやりのある心にとても打たれた。 活躍する場所は違うけれど、お互いにプロを目指そう!(当時プロはなかったのに・・・)と話していたので、今回プロになった寛子ちゃんと会えた時はとてもうれしかった。 そして再会から新しい出会い。寛子ちゃんが紹介してくれた森本直波ちゃん。直波ちゃんも寛子ちゃんと同じ浜松出身で、偶然にもBodyGlove Japanのホームページの「チーム」ページでお隣同士だった。 大会後、二人はレンタカーをして帰り道とかETCのこととかよく判っていない私を誘導してくれた。山を抜けて行くと聞いていたのに、ずっと海沿い・・・しかもさらに南へ下って行く。下るほど突風になり、景色もだんだん日本海の荒波のような景色になっていった。 最南端へ着くと、ようやく寛子ちゃんが車を止めた。車も飛ばされそうなほどの強い風・・・ どうやら何か見せたいものがあるらしい。そのまま後を着いていくと・・・ グロテスクすぎて、モザイクをかけないと公表できないものがあった・・・寛子ちゃんはとてもメローな人だけど、とても面白い感性を持っている! あまりにも強い風なので、直波ちゃんは飛べそうだった。つま先だけで前のめりしても、この通り! この後も3人で笑って、食べて、最高に楽しい時間だった。 帰りは二人ともわざわざ遠回りして東京まで送りに来てくれた。こんなにやさしくされ、心がウルルン。 朝4時起きで、既に夜11時。東京までも2時間かかったのに、そこから二人はさらに浜松まで帰って行った。 なのに笑顔で「全然余裕!」と言えるこの二人。仕事もしながら、自分達で長距離を運転をして、プロとして参戦しているこの努力を本当にすごいと思う。 こういう二人に再会、そして出会えたことがとてもうれしい。そしてこういう努力を続けている人たちに、勝って欲しいと思う。

ドライブスルー・チバ =JPSA=

ドライブスルー・チバ =JPSA=

突然ですが・・・日本に帰って来ました☆ 到着当日はJPSAのプロロングボード・コンテストが開催されていた。日本のプロコンテストは今まで見たことないし、この大会から女子のロング部門も始まった。 ゲンキの応援がてら見に行ってみるかなぁと思い、成田空港からゲンキに電話をし、 「まだ残ってる?」と聞くと、 「当ったりめーだろ!」と叱れたので、すぐレンタカーを借り、ゲンキのいる鴨川へ向かった。地図を見る限り、1時間くらいで行けると思う距離。 レンタカーのナビに目的地を入れると、「一般道」と「距離優先」という選択肢があった。この二つの区別がわからないので、「距離優先」を選んで、出発進行。 すると何故か斜線さえないクネクネの畑道へ誘導され、走り続けても車すれ違わない。日も沈みかなり、ここで事件に巻き込まれても気付いてもらえないような雰囲気で、かなり不安な光景になってきた・・・ 30分後、絶対おかしい!と思い「一般道」へ切り替え。ようやく普通の道に当たった☆ 1時間後・・・走り続けても、まだ着かない・・・ご飯を食べよう・・・ さらに1時間後・・・ようやく鴨川へ着いた。でも明日のコンテスト会場は千倉というところで、ゲンキいわくさらに45分かかるらしい・・・ 恐るべし千葉!千葉をあまく見てた・・・千葉って大きいことを初めて知った・・・ 翌日JPSAの会場へ着くと、「ここはハワイ?」と思うほど、沢山の知り合いがいてビックリ。 ロングもショートもプロのミクちゃん(植村)とジェイソン・シバタのビデオ撮影をしてる、ケコア・ウエムラ。 マウイのカズマと、弟ののユウジ(畑)を応援しに来ていたかっちゃん。 ジェイソン(鈴木)と鈴木ユキちゃん。ユキちゃんも去年プロになり、夫婦でプロロングボーダー☆ あと、ユージーンとユージくん。 大会会場でウロウロしていると、いろいろな人に再会したり、出会えたり、帰国早々に旅気分を満喫。とっても楽しかった。 そのなかでも、5年ぶりに会えてとってもうれしかったのは、大橋寛子ちゃん。寛子ちゃんも去年プロ合格☆ そして寛子ちゃんが紹介してくれた、同じTeam BodyGloveの森本直波ちゃん。直波ちゃんも去年プロ合格☆ さらにオガちゃん。オガちゃんは鵠沼のタウカンにいて、ゲンキの面倒を見てくれている頼れるお姉ちゃん。いつもSkypeで越しだったので、やっと現実に会えた☆ あとオガちゃんのBaby、コロちゃん☆ いつも何気なくハワイで出会っていた人たちが、プロとして活躍をしているところを目前にし、とっても尊敬。そして自分のいる環境がとても恵まれていることに、とても感謝。 JPSAの結果、ゲンキは残念ながら3位。ウェーブ・セレクションが良くなかったなぁ。いつものゲンキのサーフィンでなくても点数が近かったので、いい波取れてたら優勝してただろうな・・・まぁ表彰台に上ったので良しかなぁ・・・ でも優勝した森タイキ君は、昨日一番光っていたなぁ。

お留守番

お留守番

今朝はダイヤモンドヘッドで1-2ft++、夕方はセカンドホールで1-2ft。 またまた寒い気候に戻り、夕方は水に入りたくなかった。けれどカイトを迎えに行かなくてはいけなかったので、しょうがなく入水。岸で待ち合わせれば良かった・・・ でも入って正解!沖にはカイトの仲間の3人だけ。しかもカイト先生にいろいろと厳しく指摘され、小波の特訓! 昨日から私は「お留守番」任務を与えられた。というのも私がいつもいる喜納家では、昨日ゲンキが日本へ経ち、パパは夜まで仕事で、ママはラスベガスへ行ってしまった・・・ 私がいつもいる喜納家のメンバーをエライ順に並べると、 1 ゲンキ2 パパ(アキさん)3 ママ(クンちゃん) 普通パパかママが一番では・・と思う人が多いかもしれないけれど、喜納家では何故かゲンキが一番権力を持っている。 愛犬ケリーまでもがそれを察しているらしく、脱走したときパパが迎えに行っても戻って来ないけど、ゲンキが「Kelly! Home!!!」と呼ぶとツルの一声、しょうがなさそ~うに帰ってくる。 家族主要メンバーのいない喜納家に残っているのは、私、ゲンキの彼女のタカコ、そしてカイト。 このメンバーの中で一番権力を持っているのは・・・・私☆そこでやっときた、私のパワーの時代! 私が保護者になると、まずカイトがグレた・・・ そしてタカコも不良になり・・・ ケリーまでワルになってしまった・・・。 3人いなくても、相変わらずアホなことして楽しい夜を過ごしてます☆

海であった笑える事件

海であった笑える事件

今朝はコンセッションズでサーフィン。1-2ftくらいでかなりタイドが低いコンディションだったけれど、水がとってもキレイだった。 今日は空港から向かってくるタカコと待ち合わせ。とういうのも、タカコは日本のコンテストへ旅立つゲンキを見送った帰り道。 そしてタカコの車から出てきたのはあのバースデーボード。誕生日後、ゲンキが数日間愛を込めてエアブラシした☆ 初お披露目だったので、とりあえずパチッ☆ カワイー☆ 愛を感じるなぁ。 そしていざ海へ行こうとすると・・・・ 「あれぇ、ヤバいかもぉぉぉ・・・・」と言うタカコ。 そのスローな喋り方からはまったくヤバそうではないのだけれど、どうやらインロックをしてしまったらしい。 「とりあえず私がいるし、海行こうよぉ!」と言うと、合鍵はゲンキが持っていて、電話をしてもゲンキは旅立ってしまった後だった・・・ 大大大ピンチ! こういう時って人の性格が良く判るので、面白い。 タカコは一度車錠荒らしにあっているため、トランクの鍵が壊れかけていた。すると・・・ 「壊して開けましょう!」と提案し、そそくさとドライバーを突っ込んで作業し始めるタカコ・・・ とってもオットリしたタカコは、以外に「鳴かぬなら、殺してしまおう、ホトトギス」の織田信長タイプだった。 私はというと、とりあえず近くにいたチャイナ(ウエムラ)にドライバーでのトランクの開け方を聞きにいった。教わるものの、ドライバーが太過ぎて入らない・・・ 写真を撮っているときにお巡りさんを見かけたことを思い出し、探して開けてもらえるか頼んでみた。するとすんなり、道具を持って助けに来てくれた。 私は「鳴かぬなら、鳴かせてみせよう、ホトトギス」の豊臣秀吉タイプかな。 そしてお巡りさんが手伝ってくれているところを写真に撮ると、スマイルをするのでもう一枚撮ってくれとリクエストされた。 なのでもう一枚、パシャッ☆ 1分くらいで開けてくれた。 写真はブログ用と説明し、ブログのアドレスを教え、いざ海へ出発! そして約一時間後・・・・・ 海から戻ると、ブログのアドレスが間違っていると、お巡りさんがパトカーの中から警察用の特殊パソコンを持ってきた。すごい!こんなのがパトカーには備えられているとは・・・思わずビックリ。 そしてブログを披露!写真映りをとっても気にされていたので、もう一度プロマイド写真を撮影。 とってもお茶目で、とっても親切で、とっても頼りになるこのお巡りさんの名前はDave。お巡りさんがみんなDaveみたいにナイスだったらいいのになぁ。 いつもコンセッション辺りにいるらしいので、見かけたら是非声をかけよう☆

キラキラ光る砂

キラキラ光る砂

今朝目が覚めると、寒い・・・ノースへ行こうと思い用意するものの、なんだか怪しい風。 一応高速に乗りのんびり走っていると、7時にようやくサーフレポートがアップデートされた。予想通りノースはダメらしいので、そのままタウンへUターン。 いろいろチェックして、結局スーイーズでサーフィン。1ft-2ftくらいだったけれど、リフォームを続ける長い波。誰もいなくて楽しかった。 上がってくと、メル(右)とチャック(左)にバッタリ。 メルはホクレア号の初代船員で、35年前に3000人の中から選ばれ、カヌー航海について3年間もトレーニングを受けた海の博士。私にビッグウェーブ・サーフィンをインスパイアしてくれた第一人者で、沢山の知識を教えてくれた。 チャックは、ハワイでも有名なサーフボードシェーパー。フルネームはチャック・アンドリュスといい、主にガンを削っている。 チャックと初めての出会いは一本の波の取り合い。たまたま私が勝ってしまったのでレスターが大笑いしていたのを今でも思い出す。 そして残念なのはそのレスターがいないこと。この3人はいつも一緒だったのに、去年レスターは突然亡くなってしまった・・・サーフィンを始めてまもないころから、10ft以上のセカンドリーフ・パイプラインを攻めていたありえないサモアンだった。 朝ダイヤモンドヘッド側のビーチで入る時に気持ちいいのが、キラキラ光る砂。ダイヤモンドのようにキラキラ光っていて、歩いているだけで楽しい。 だからダイヤモンドヘッドって名付けられたんだろうなぁ・・・といつも勝手に思っていたので、今日始めて由来を調べてみた。 するとやはり当たり! 二つの説があり、①1800年代にイギリス水夫が方解石の結晶を見つけ、ダイヤモンドと間違えたから②朝日を浴びる山の姿がダイヤモンドのように眩しかったから ということらしい。 ダイヤモンドヘッド・ロードはいつもの通り道。そんなキラキラ光る砂のある場所では、いつも誰かがのんびりしている。 朝9時ごろ通りかかると、今日はアキさん(ゲンキのパパ)とショーゴがいて、波乗り後に気持ち良さそうにくつろいでいた。 シェーパー・ミツさんは仕事前に車でサッと通り過ぎ、アツシは車のハッチを閉め忘れたまま海に入っていた・・・ なんかその人らしい行動で、味のあるシーンだった。