ハワイで生きる

Month: July 2009

プラマイゼロ

プラマイゼロ

今日は大使館でビザの書き換え。ここ数年、ビザのことで移民局や領事館へ幾度と足を運んだけれど、メインの大使館へ行くのは初めて。 ちゃんとホームページで入念に調べて行ったのに、久々の大都会に迷子・・・時間に余裕を持っていったのに遅刻寸前、急いでタクシーに乗ってギリギリセーフ。 到着すると、長蛇の列・・・タクシーに乗って、急いで来ても来なくても一緒という結果にガッカリ・・・ そして入り口の書類点検では、「書類を作り直して2時間以内に戻ってくるように!」との指令が・・・ガーン・・・ またまたタクシーに乗り、ネットカフェを探すものの、大使館の真裏にホテルがあることを思い出し、元の場所へUターン。意味のないタクシー乗車・・・ ホテルのビジネスセンターで急いで書類を作り直し、さらに無駄な労力&出費。なんでこんな単純なことが、スムースに行かないんだろう・・・ 大使館へ戻ると最後尾。1時間以上も待つハメに・・・ このまま帰ってもイライラモードなので、ヘアサロンで頭をスッキリしてもらうことにした。すると、なんとトリートメントをサービスしてくれた☆ さらにはショッピングへ行くと、レジで突然の20%オフ。そのうえ「暑いのでどーぞー!」って、ジェラートのサービス券をくれた☆ ジェラート屋さんに寄ると、サービス券はシングル用だったけれど、今日は月に一度のダブルへアップグレードの日だと言われ、とってもご機嫌。 朝のマイナスが、午後にはプラスになって帰ってきた☆ よくうちの母は「人生は採算が合うように出来てるのよ」と言う。こんな小さなことからだけど、まさにその通りだなぁって思った。 また「人間の人生はみな平等」とも言うけれど、確かにこのごろ実感する。 人生は波長のようなもの。アップダウンの緩い人生、激しい人生いろいろあると思うけれど、平均値はみんな一緒なんだと思う。 私の人生は明らかに後者。超ラッキー☆って思うことが多いけれど、その分どん底へもよく落ちる・・・ 自分がラッキーかアンラッキーか、幸せか不幸せかは、結局自分の心が決めるんだと思う。

バイバイHawaii、ただいまJapan

バイバイHawaii、ただいまJapan

朝はこんな感じ↑だったけど、 数時間後は、こんな感じ↓ 日本に帰ってくるのは大好きだけど、もうちょっと空港が近くにあればいいなぁ・・・もうグッタリ・・・ ただいま☆またまた日本に帰ってきた。 日本に帰ってくると、ご飯のおいしさにまず感謝。早速そばご膳を食べて、超ご機嫌。茶碗蒸しも付いてた☆ 今回は2週間弱と短いけれど、明日からまた日本満喫するぞぉ!

アイカウ・スタイル

アイカウ・スタイル

昨日のコンテストでのことなんだけど、隣のテントが偶然アイカウ・ファミリーだった。 ビックウェーバーとして知られ、ホクレア号が航海中に遭難した際には、救助を呼ぶために、船員を代表して荒波のなかをサーフボードで去り、自らの命を犠牲にした、あの伝説の「エディー・アイカウ」のアイカウ一家。 いったい何人いるんだ?というくらいの大所帯で応援に来ていて、家がそのままビーチにあるかのような、食べ物の量。 さらにはノースショアからワイキキまで6人乗りのカヌーを持って来ていて、応援の合間には、超浅いラグーンを軽く乗り越え、(←普通無理・・・)家族で楽しそうにカヌーサーフィンをしていた。 しかもあの激混みのカヌーズで・・・すごい技術・・・ 1人がヒートに出る度に、全員がテントの外に出て応援↓よく見るとベビーカーもテントの外へ出されていた・・・ メンバーはこれだけではない。ビーチでも・・・海の中にもいる↓ でも一番驚いたのは、こんなに人数がいて、こんなに色んなものまで持ってきていているのに、ヒート5分前になると、 「ミミ、このボード貸して!」って、来た・・・ えっっっつ!?一番肝心なサーフボードは持ってきていない・・・ しかもヒート開始まで、あと5分!! 「いいけど、フィンがちょっと音なってスピードが落ちるよ。」と言うと、 隣にあったアキさんのボードを、何も言わずに勝手に持って行った・・・・ アキさんいわく、朝からコンテスト会場にあるいろいろなボードををジロジロ見ていたらしい。邪魔なのかなぁと思って、 「どかそうか?」と聞くと、 「どれ借りようか、迷ってる。」と言っていたらしい・・・ どうやら板は何でもいいらしい。決勝に来るまで、アキさんの板を使っていたらしい。 それでもしっかり決勝にいて、いいサーフィンをしているから、凄いよなぁ・・・ これもアイカウ・スタイル!

チャイナ・ロングボード・クラシック 最終日 =カイト&ミツ=

チャイナ・ロングボード・クラシック 最終日 =カイト&ミツ=

昨日のチームチャレンジ模様をミツさんがYouTubeにアップしてくれた。 チーム・スシ↓波が少なく、サイズも小さめのヒートだったけど、みんな来た波を乗りこなした。特にミツさんのパフォーマンスは凄かった! 平均年齢が40代のチーム・スシに変わって、平均年齢が10代のチーム・ドリフト↓波にも恵まれ、みんなものすごいサーフィンを見せてくれた。しかもなんと優勝☆ゲンキ以外はみんな普段ロングボードをしないから、これまた凄い! アツシの波でみんな大笑いしているのは、最後の最後にすごいライディングを見せてくれたから! 他の波でもかなりいい動きをしていたけれど、最後のシメでコケ続けていたので、この波を見ているときはみんなでハラハラドキドキ☆ そして、今日はチャイナ・クラシックの最終日。 ワイキキのアウトでサーフィンをして戻ってくると、カイトの部門と思われるキッズ達が、続々とパドルアウトしてきた。時間からしても決勝のはず、カイトの姿が見当たらない。 数を数えると5人、やっぱり1人足りない・・・ しばらくすると、カメのようにトロントロンってパドルアウトしてくるカイトの姿が見えた・・・ 「アト5分クライアルデショ?」と、たどたどしい日本語で言ってきたけど、1分くらいしかない・・・それには、もう目が点・・・・焦ろうよ・・・ こんなカイトだったけど、ヒートが始まった途端にすごいオーラーを放ち、パーフェクトな試合運びを見せてくれた。 セットの波に乗り、ながーいノーズライディング、ドラマチックなカットバック、そしてなんとチューブに入り、出てきたら細かくターンを決め、しっかりとキックアウトでフィニッシュ☆ それを2回も決め、試合終了一分前にはパドルバトルに勝ち、小さい波をGET。長いノーズラインディングとハングテンまで決め、パーフェクト・サーフィン。上がってきたときにはお菓子勝手あげて、「絶対1位☆」っていっぱい褒めてあげた。 海の中で、周りのキッズ達に引かれるほどの大きい声で応援していたので、喉がとても痛い・・・ そしてもう1人の決勝進出者は、昨日から絶好調のシェーパー・ミツさん↓ 私は今回ミツさんのサーフィンにビックリ。 大会になると別人、プレッシャーに超強く、普段とは動きが全く違う。まず波のセレクションが良く、ひとつひとつの動きをとても大げさにやるので、見栄えが良い。ノーズもしっかり静止し、ハングしてなくても手を上げてアピールし、とてもドラマチック。ついつい点数をあげたくなるサーフィン。 ミツさんって、大会になるとこんなにサーフィン上手いんだぁ・・・って驚くほど!とても勉強になりました☆ 決勝では残念ながら波に恵まれなかったけれど、一か八かの賭けに出ていて、男でした。 ミツさん、動画アップしてくれてありがとう☆ミツさんのブログ↓http://mitsusurfboard.blog120.fc2.com/

チーム・チャレンジ!

チーム・チャレンジ!

今日は毎年恒例のチャイナ・ウエムラのコンテストがワイキキのクイーンズで開催されていて、今年はなんとチームチャレンジがあった! 私のチームは”チーム・スシ”↓ 左からダン、私、アキさん、ミツさん というのもこのチームには寿司職人が二人もいる!アキさんはNOBUの現役寿司職人で、ミツさんは今は敏腕シェーパーだけど、もともと寿司を握っていた。 私は日本人で、ダンも半分日本人なので、チーム名は日本を代表する「寿司」に決定。 チームチャレンジのルールはというと、チーム4人でアウトに出て、4人のトップウェーブの合計点を他のチームと競う。なので一人一本確実にセットに乗れるように、チームワークが必要。 友達だけで15分間もクイーンズを貸切でき、チームチャレンジは最高! ダンとミツさんはとってもいいセットに乗り、最高のサーフィンをしていた☆私とアキさんはミドルピークのやや小さめだけど、フォームのいい波りれた。 今日のチャイナはチームチャレンジがあるせいか、いつもより和気アイアイとしていて、みんなハッピーそうだった。 出場チームには「レインボー・ドライブ・イン」もあって、プレートランチを配っていたり、日本からはサトウ製薬のユンケルのブースも出ていた↓ カフェイン・フリーだよ!ハーブのだよ!って宣伝のお手伝い☆ テントではいつものように楽しくガールズ・トークに盛り上がったり、 帰ってくる選手達の応援をしたり・・・・ チーム・ドリフト・サーフのゲンキとカイト。 同じくチーム・ドリフト・サーフで、普段はロングボードをしないアツシだけど、かなりのリッピングを見せ、盛り上げてくれた。 チーム寿司はダンがリーダーで、ミツさんがコーチになって、かなり最高のチームワークだった一方・・・ チームドリフトサーフは全員B型?と思うような個人プレーチームで、まとまりがなく笑えた。ゲンキ以外はみんな次男坊のこのチーム。 サーフィンが始まると、個性がさらに強くなり面白い。来る波に乗りまくるアツシとデレック(ウォング)、ゲンキよりいい点数を出そうと冷静にいい波を待つカイト、そしてさすが兄貴肌のゲンキは、普通の波に乗り、プロのリッピングを見せ付けていた。 あ~楽しかったなぁ・・・そして楽しい後の、昼間からビーチで飲むビールは最高だった☆ ホロ酔いしていると、ウィメンズの部門でも私の名前が呼ばれた・・・何故だろう???やらないって言ったのに・・・ アウトに出ると、私のヒートは波があまりなく、みんなイライラしていたので、一杯飲んでおいて良かった☆ タカコはロングで初めてヒートアップ!おめでとう☆ 白いサングラス流行ってるのかな!? チーム・チャレンジまたやりたいな。

ちょっと感激、落し物の旅

ちょっと感激、落し物の旅

おととい喜納家へ行くと、見知らぬデジカメがあった。しかも防水。 カイトは「俺の新しいデジカメ☆」って言うけれど、ゲンキいわくカイトが海の中で拾ったらしい。写真を見ると、持ち主は数カ国を旅していて、最後にハワイの写真で終わっていた。どうやら長旅の途中で失くしたっぽい。 それって悲しい・・・・何か手がかりは?と思ってみると、この写真があった↓ ズームアップを最大にして見ると、手がかり3つ発見。 ①なんと「ギネスの世界記録保持者」と書いてあるTシャツを来ている。②しかもウェブアドレスは、www……br、ということは、ブラジル人?③そしてサーフボードには大きく’Rico’って書いてある。 もう一枚手がかりになる写真を発見↓ ベン・アイパのサーフボードが!!!ズームアップするとサーフボードの製造番号が見えたので、ベンに聞いてみると・・・ 「これは70年代にシェープしたやつだ!この人知らないなぁ・・・あっ、右の人知ってる! 2-3日前に会った!ブラジルのリ、リ、リ、リ、リ、リ・・・・・」 名前が出てこない・・・・ 30分経過・・・ 「リコだ!」 えっっっ、それって思いっきり’Rico’ってボードに書いてあるじゃん!ベン・・・・ ランディ・ラリックと仲良しらしいので、ベンが電話してくれた。すると・・・・間違い電話・・・ベンは電話番号を間違えて入力していた・・・ベン・・・ しょうがないので家に戻り、「リコ」「世界記録」「ブラジル」「サーフ」のキーワードでGoogleしてみると、なんとすぐ見付かった!というのも、このリコさんは世界のサーフィン業界で超有名人! ギネスの世界記録は、オーストラリアで世界一長いボードに乗ったらしい それだけではなく、さらにユニークな記録も持っている! 82人で一斉に同じ波に乗ったらしい・・・・ すごい面白いおじさん☆それだけでなく、C4のアンバサダーだったり、ブラジルのコンテスト・ディレクターでもある。 Eメールしておいたら、すぐ返事が来た。 リコさんからだけでなく、なんとノースショアの敏腕サーフ・フォトグラファーのゴルディーニョからも!偶然ゴルディーニョは共通の知り合い、二人は70年代からとても仲が良いらしい。 早速ゴルディーニョに送り、ゴルディーニョからブラジル人サーファーに渡り、その人が帰国の際に一緒に持って帰るらしい。 しかもリコさんいわく、シャワーに置き忘れたらしい。ということは、このデジカメすごい旅をしている。 リコ↓シャワーで見つけた人が、さらに水中で落とした↓カイトが発見↓私が持ち帰る↓ベンに本人確認↓ゴルディーニョに送る↓ブラジリアン・サーファーが持ち帰る↓リコさんに戻る すごい運命を持ったカメラだなぁ・・・ 何はともあれ、大事な写真がいっぱいそうだったから、本人の手元に戻るので良かった。 しかも素敵な出会いを招いてくれた。リコさんは冬にまた来るらしいので、一緒にノースでサーフィンする約束をした。そしてブラジルへも招待された☆ カイトはせっかくカメラを見つけたので、ちょっと残念そうだったけど、きっといいことあるよ☆ しかし、カイトよく見てるなぁ・・・ リコさんのブログ↓http://ricosurf.globo.com/blog/index.asp?archivio=OK