ハワイで生きる

Month: April 2015

ハワイでは何故虹がよく見れるのか?

ハワイでは何故虹がよく見れるのか?

サーファーにとっては嬉しくない、湿った風の強い日。 けれど昨夕と今朝は、見事な虹が見えた。 Facebook や Instagramでも虹の投稿が多いことに気付きました? 虹は太陽と逆側に見える! 当たり前だけど、以外と知らない事実。 では何故ハワイでは虹がよく見れるのか? 答えは簡単。 にわか雨が多く、すぐ晴れるから! 太平洋にぽっこりと浮かぶハワイ諸島では、貿易風が常に吹き、 海からの湿った空気を運び、山に当たって雲を作る。 海風から作られた雲は水分が多いので、にわか雨を降らせるものの、 活発な貿易風のおかげで雨&晴れのローテションが早く、すぐ晴れる。 虹に必要なエッセンス、風と雨と太陽が常にあるハワイ。 太陽に背を向けたら、虹が見えるかも・・・ Have a nice day! 昨夕の虹 今朝の虹 みんながウットリする虹を作ってくれる、風と雨と太陽にありがとう。 また明日!

狩る男 vs 釣る男 =Hunt or Fish?=

狩る男 vs 釣る男 =Hunt or Fish?=

私が一番苦手とすることは恋愛。自分だけ努力しても、どうにもならないから。 恋をするより、博士号を取る方がよっぽど簡単だと思う。 エンゾを産んでから、男はどういうものかということを少しずつ学んでいるけれど、わずか3歳男児のことでさえ、理解できないことが多々ある。 自分の男女関係は不得意だけれど、コミュニケーション学を勉強したこと、沢山の家庭に出入りしていること、そして数々の失敗から学んだことから、様々な理論やパターン、例などを学び、カップルセラピストのように相談にのることが多々ある。 つい先日は、結婚10年で奥さんから離婚話を持ち出されている旦那さんの話を聞いた。 才色兼備のパーフェクトな奥さんがいるのに、一緒に生活している時には仕事や株に熱中し、充分なアテンションをあげられず、ついに三行半を突きつけられ、今はどうにか彼女の気持ちを取り戻したいので、どうしたらいいかという相談。 かなりよく聞く話・・・ 大抵の男って何でこうなんだ?! 「やっぱり男はハンター!追い続けていないと気が済まない。振り向かれると、熱が冷めて、新しいものを追う。何で自分が手に入れた素晴らしい獲物を大切にしないの?」 と聞いていると、横で聞いてたアキラがひとこと言った。 「俺は女をハントしない。釣ることを楽しむ。女は自分のところに来させないと。」 ハッ!?とくる発言。 そういえば、身に覚えが・・・ 今までの彼の謎めいた行動は、そういうことだったのか・・・ 「今何やってるの?」とテキストがあり、5分後に返すと数時間、たまに数日間返事なし・・・どうしたのかな?と、ついつい気になってしまう。 すると忘れた頃に連絡が来て、またその繰り返し。もういいや!と愛想をつかしていると、とてもスイートな留守電が残っていて心を動かされる。 友達としての距離は絶対に越えてこないけれど、帰る時には必ずさらっと口にチュッとして去っていく。今のは何だったんだろう?と、毎度考えさせられた。 幸せな夫婦生活を送っている人に話すと、そういう人には自分から行かないとダメ!とアドバイスを受け、私から会いに行くようになり、今に至っている。 まさに私、釣られたんだ! そういえば、釣りが大好きだもんなー・・・スッカリやられた・・・ 男はハンター、獲物を見つけたら追い回して狩ることが男の本能だと思っていたけれど、 竿に餌をつけて引いてみたり、じっと待ったり、放置したり、撒き餌をしたり、そして食い付いた時に反応を楽しみながら釣りあげるフィッシャーマンタイプもいるんだと、40歳になって学んだ。 やっぱり男については未だに理解不能! きっと一生かけても理解できない生き物だと思う。 それなら、私は大きな魚に成長しないとな。 大きなコブ付き魚かな。

問題だらけの海外生活で、楽しく生き延びていけている理由

問題だらけの海外生活で、楽しく生き延びていけている理由

海外での生活は楽しい半面、外国人として生きていくには、いろいろとハンディキャップがあって何かと大変。 未婚だとさらにチャレンジが多く、そのうえ海外での育児となると物理的にも経済的にもサポートが少なく、 また、言語だけでなく、文化の違いや教育システムの理解などに余計なエネルギーがかかり、 それプラス私の場合には、余計なトラブルもついてきているので、自分でもよく他国でここまで生き延びているなぁ・・・とつくづく思う。 さらに、エンゾは魔の3歳児真っ最中・・・ 気が狂いそうになるほど、手を焼かされることもしばしばある。 私は沢山の友達に支えられ、何とかここまでやってこれてきているけれど、 恋までしていられる余裕があるのは、この人のおかげ、 私のスーパーウーマン、ケイコちゃん! 元看護師のケイコちゃんは、チーターのように動きが早く、家事も育児もパキパキとミスなくこなし、 子供達には容赦なく厳しく、けれど愛情たっぷりで面倒見がとても良い。 愛息子のカイちゃんはエンゾとわずか2週間違いで生まれ、毎日遊びや喧嘩を繰り返し共に育っている。 だからこそ共感することも多く、私の状況を少しでも良くしてくれようと、 いつもあれこれと助けの手を差し伸べてくれている。 友達としての精神的サポートだけでなく、 ご飯を作ってくれたり、 家事を手伝ってくれたり、 忘れ物をしたら届けてくれたり、 また、エンゾをいつでも喜んで面倒見てくれ、 家族のように接し、私よりもエンゾの癖を知っているほどで、 自分のことも、エンゾのことも、 ここまで人に甘えたことがないくらい、甘えさせてもらっている。 私がやると決めたことや、私がハッピーになれるためなら、とことんサポートしてくれ、 どんな時も私の味方で、 「私は100%応援されている!」と、強く感じる。 これって何よりのサポートだと思う。 そして、いつも全力で一緒に遊んでくれる。 ママって何気に自撮り以外の親子写真がないので、撮ってもらえるのはとても嬉しい。しかも腕がいい! エンゾが飛び、 アンティー・ケイコも後を追う! アヤちゃんも遊びに来て、ミオをホイッと投げると、下でキャッチ! 私の友達って、みんなたくましいなぁ・・・ そんなたくましい女性陣の中で育っているエンゾは、女を女と思っていない。 私は常にジャングルジム扱い・・・20キロは重い・・ 「こういうのは男にやって!」と文句を言っていると、 「それはあなたの選んだ道が悪い!父兼母だからしょうがない!」と、あやちゃんから一言。確かに・・・ でもエンゾよりアンティー・ケイコの方が強い 🙂 それにしても、エンゾって何をするにもフォームがとてもキレイで羨ましい。 今日も遊びいっぱいの楽しい一日だった。 ハンディキャップと問題だらけの海外生活で、ここまで楽しく生き延びていけている理由は、 家族同然のサポートをしてくれる友達がいるから。 よく問題にぶち当たる人生だけど、 私は本当に友達に恵まれていて、とてもラッキーだと思う。 きっとこれは海外生活だけでなくても、核家族が主流で未婚&離婚家庭が浸透してきた現代社会では、近くにいる友達が家族同然に助け合って生きていることで、楽しい生活が送れるんだろうな。 […]

How to 無理矢理ノーズライド

How to 無理矢理ノーズライド

昨日の画像のビデオが見たいとのリクエストがあり、 テールにつけたカメラの映像は、ほぼ水中の映像だったので、 アキラに撮ってもらった、最後の波をアップしました。 テールにカメラをつけているので、いつもよりボードの前に乗っていて、 また、一緒の波にテイクオフしたことで波のピークにいないので、 アンバランスで、まったくもってスムースではありませんが、 一発写真が撮りたいときにはかなり便利なテクニックなので、 無理矢理ノーズライドの仕方を解説します。 ビデオは最後にあります。 波のショルダーから乗るので、 顎がつくぐらい、姿勢低めにパドルして追いつきます。 テイクオフしてすぐのノーズライディングを狙うために、 本当はピーク側にフェードしてポジションを合わせたいけれど、 ピークにはアキラがいるので、後ろに加重しスピードを落とし、 波のリップに合わせようとします。 ノーズライディングが出来るほど、ピークが張らないので、 一度少し方向転換、トリミングします。 すると少し波が張ってくるので、 波のリップを目指し、上の方に上がっていきます。 少しリップが見えてきたので、もう少しホレるのを落ち着いて待ちます。 クロスステップで一歩踏み出し、 まだ波がそこまでホレていないので様子を見ます。 波はそこまでホレなかったけれど、白波にテールが入って減速したので、 ささっともう一歩クロスステップし加速、 しっかりと板がハマったところで、最後の一歩を踏み出し、ノーズライディング! 波がホレていないので、かなり後傾になってノーズを浮かせるようにバランスを取ります。 ノーズが沈みそうになったら、急いでクロスステップで戻り、 波がなくなりそうなので、 波のピークへ方向転換。 ギリギリまで近寄り、 ただいまー。 無理矢理ノーズライディングは全くもってスタイリッシュではなく、 ちょっとお恥ずかしいのですが、 ノーズライディングの写真が欲しい時は、一瞬決まれば後はどうでもいいのでオススメです。 また、ショルダーでノーズライディングすることで、一本の波で二人で同時にノーズライディングが可能なので、 面白い写真が撮れるかも! また何かリクエストがあったら、是非教えて下さい。 Have a nice day! インスタグラム:mimihoriuchi

GoPro セッション

GoPro セッション

サーフィンを通して、様々な世界のすごい人達と出会うけれど、 いつも思うのは、何かの道を極めている人って、やっぱり違う。 日が昇ると同時に、「リトルしに行くよ!」と起こされ、 私のカメラバッグを渡された。 空っぽだったカメラの充電はしっかりフルチャージされていて、 カメラの設定までもしっかり変えられていた。 どうやらチューブの波の写真で有名な、 クラーク・リトルのような写真を撮りに行くということらしい:) アキラの親友にシェーン・ドリアンとカラニ・ロブという、 トッププロサーファーでGoProのライダーがいる。 最近頻繁に連絡をとり、アクションショットについての技術や設定についていろいろ聞いてくれていたけれど、 どうやら、また新しい情報を聞いて試したいらしい。 私に買ったついでに、自分も古いのをひっぱり出し、スッカリはまっている:) ビーチへつくまでの道のりは、カメラの設定についてずっとレクチャーが続き、 私がちゃんと理解しているか質問攻め。 なかなか厳しい・・・ 今日の撮影場所は、パワフルなショアブレイクで有名なビーチ。 海の中でもポジショニングについて厳しく、 きわどいところで待たされ、波にはねられてアキラの上に落下・・・ これにはお叱りを受けた・・・ あまりにも厳しいので、そーっと沖へ泳ぎにげてリラックス。 私はチューブの波より、こののんびりさが好きだな。 そんな師匠アキラ・アイパの今日の作品は、 ショアブレイクは波が激しいので、このポジションにずっといるのは結構難しい。 カメラを投げて撮っていた抽象画 さくっとリトルセッションを終えると、 次はサーフセッションへ連れて行かれた。 今日はノーズライディングショットを試したく、 カメラを初めてテールに設置。 もう少し高さがないと、テールが水の中に入って写らないかなぁ・・・ と、時間をかけていると、 「とりあえずやらなきゃわからない!早く行くよ!」と、またまた厳しい・・・ とりあえずアウトに出て、どんな波でもノーズを狙うことした。 まず歩き出し、 さらに前進、 ノーズへ行くと、やっぱりテールが水の中に埋まっていてよく見えない。 急いでクロスステップで戻り、 テールが水面に浮くように、チーターファイブ。 確かに今日のカメラ設定は、イメージがワイドでシャープ。 あとはマウントを考えないとな。 まだリモコンを持っていないので、切り替えは全てマニュアル。 なかなか面倒くさい・・・ 途中でボードを流し、 30センチの深さがあるかないかでとても浅く、泳いで取りに行くのも必死。 ようやく沖へ戻ると、 […]

母子家庭の特権

母子家庭の特権

うちはエンゾと二人の母子家庭。 二人きりの生活って、寂しそうな感じがするけれど、 時間や他へのコミットメントが少ないので、とても自由でお気楽極楽。 毎日ヒッピー家族のように、あちらこちらへ、気のみ気のまま。 だからこそできる、いい経験が沢山ある。 そのひとつは、いろいろな家庭にお邪魔すること。 土曜は、3世代揃ってスケートボードのハーフパイプを作っているラーキンス家にお邪魔。 このファミリーはとても素敵。 家族の絆が強く、音楽やアートに才能たっぷりの遊びの天才達がいっぱいいて、 孫からおじいちゃんまで、みんなで一緒に何か楽しいことをしている。 工事中断、休憩中。 室内から、そっと様子を伺えるセッティングにしてあるのがまた最高。 アンクルがやっていたのを真似て、エンゾも挑戦していた。 家族が多いと、刺激がいっぱい。 いつも家族のように受け入れてくれ、 楽しいことやファミリーイベントがあると、 必ず声をかけてくれるマユちゃんに感謝。 日曜は、アイパ家にお邪魔。 ボーイズは何をやるにもコンペティティブ。 この歳で、既に大きさを競っていた・・ 今度は一緒になってワルをして、 家事の様子を二人で見学 ジュースをあげたら、動きが止まった。 海では別々に遊び、 アイパ家のキッチンで晩御飯。 朝はまた海に繰り出し、ボスのアキラの後を3人で着いて行き 「人生で最高の波に乗ったよ!見てた?」 「うん!」 と、可愛い会話に弾み、 ファミリーサーフィン後は、ボスのサーフィン見学。 二人きりの生活だけど、 いろいろな家庭で家族のように近くなれ、 より多くの人と接する機会があり、学ぶことが多いのは、 母子家庭の特権かもしれない。 エンゾはアキラの背中でウトウト・・・