大切な存在
今日はめずらしくカイザーズでサーフィン。
この姿を見届けておいて欲しい人へ会いに行った。
ダレンとは過酷な出だしだったけれど、それを一緒に乗り越え、5年間付き合った。
そしてその5年間の間には、
ハワイアマチュア選手権を優勝し、
パイプラインのコンテストで初めて賞金を稼ぎ、
ボードワークスから私のサーフボードモデルが発売されるようになり、
大学を卒業し、
プアラニ本社で働き始め、
プアラニのお店を始め、
大学院へ入学
パイプラインのコンテストで初めて賞金を稼ぎ、
ボードワークスから私のサーフボードモデルが発売されるようになり、
大学を卒業し、
プアラニ本社で働き始め、
プアラニのお店を始め、
大学院へ入学
という、私のハワイでの過渡期に一緒にいた人。
一番近くで見届けてくれ、一番応援してくれた人でもある。
一番近くで見届けてくれ、一番応援してくれた人でもある。
だから別の道を進むようになってもとても大切な存在で、
今の姿を見ておいて欲しいと思った。
今の姿を見ておいて欲しいと思った。
1年半以上ぶりに海の中で再会したけれど、昨日まで会っていたかのように全く変わらず、タイムトリップした気分。
説明がいらないというか、なんか自然に自分でいられる存在。
説明がいらないというか、なんか自然に自分でいられる存在。
そしてサーフィンが一番の繋がりで、人生で一番一緒にサーフィンしたパートナー。
島中の誰もいないポイントを攻めてみたり、お互いのライディングのビデオを撮り合ったり、
波が小さい時はトレーニングゲームして、波が大きい時は見守り合った。
波が小さい時はトレーニングゲームして、波が大きい時は見守り合った。
どんなにジャンクな波でも文句を言わず、どんなコンディションでも常に楽しめる彼をとても尊敬していた。
ベイビーのこともとても喜んでくれ、
わずかだったけれど、ものすごい気持ちいい時間だった。
わずかだったけれど、ものすごい気持ちいい時間だった。
いつまでも大切な存在。
今度は会うのは何年後だろう・・・