母は何でも知っている・・・
=御礼とお詫び=
最近Yahooブログを通して沢山の温かいメッセージや、
ブログに関する興味深いコメントを頂いているのですが、
ブログに関する興味深いコメントを頂いているのですが、
何故かYahooブログから返信ができません。
なので、この場で御礼させて頂きます。
なので、この場で御礼させて頂きます。
あと「お友達登録」というりクエストも今までに沢山頂いているのですが、
Yahooサービスは、メールを含め、ブログの書き込み以外のサービスを全く使用していないので、
そのままにしています。ごめんなさい・・・
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Yahooサービスは、メールを含め、ブログの書き込み以外のサービスを全く使用していないので、
そのままにしています。ごめんなさい・・・
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最後の授業が終わったことで、
学校へのプレッシャーも徐々に弱まってきて、
学校へのプレッシャーも徐々に弱まってきて、
最近アラモアナ近辺のレストランがランチサービスも始め、
一力や大漁でしっかりとした日本食が10ドル程度で食べられるので、
一力や大漁でしっかりとした日本食が10ドル程度で食べられるので、
昨日から始めた交渉&商談術のリサーチ。
本田宗一郎さんからテーマがどんどん飛び、
ある本と遭遇。
ある本と遭遇。
目次だけで、私の弱点を付きまくっていた。
日本語での翻訳本も出ていて、
日本語で目次を読むと、傷口に塩を塗られたようにさらにメッセージ性が高いので、
日本語で目次を読むと、傷口に塩を塗られたようにさらにメッセージ性が高いので、
両言語で読みたくなり、さそくAmazon.comとAmazon.jpでオーダー。
日本の実家に届き次第送ってもらいたいので母に電話をし、
その本について少し話すと・・・
その本について少し話すと・・・
「それってカーネギーの本でしょ?」
と即答・・・しかもわずか30秒程度の説明で・・・
しかも、
「懐かしいわねー。
その本は多くの日本企業もトレーニングマニュアルとして使ってるはずよ。
彼はその他にも・・・・・・」
その本は多くの日本企業もトレーニングマニュアルとして使ってるはずよ。
彼はその他にも・・・・・・」
と話は続き、
いつも私の母は何でも知っていると不思議だけれど、
アメリカ文学にまで精通していた。
アメリカ文学にまで精通していた。
以前に「親を越える日」というブログエントリーを書いたように、
http://blogs.yahoo.co.jp/mimi96816/21966798.html
http://blogs.yahoo.co.jp/mimi96816/21966798.html
母の知識&能力には全くもってかなわない・・・
母親ってすごい!と改めて思う。