キッズに囲まれて・・・
昨日の夜、うれしい電話があった。
電話をくれたのは13歳のジョイちゃん。
電話をくれたのは13歳のジョイちゃん。
「来週のコンテストでがんばりたいから、一緒にサーフィンに行きたいの・・・」
これには昨日に続き、胸キュン♪
まだまだ子供なのに「サーフィンが上手くなりたい!」っていう強い意思を持って、
シャイなのにがんばってお願いの電話をしてくるなんて、最高にかわいい!
しかも人ががんばりたいことに協力できるのは、最高にうれしい。
シャイなのにがんばってお願いの電話をしてくるなんて、最高にかわいい!
しかも人ががんばりたいことに協力できるのは、最高にうれしい。
ということで、早速今日は一緒にアラモアナへ行った。
もちろんカイトも一緒。
もちろんカイトも一緒。
カイトとジョイちゃんをピックアップへ行くと、ママのハルちゃんは、
「キッズを2人も乗っけて、みみちゃんのサーフスクールみたいだね。」
と言ってくれたけど、実は私も生徒。
カイトが一番の先生、私はただのドライバー。
「キッズを2人も乗っけて、みみちゃんのサーフスクールみたいだね。」
と言ってくれたけど、実は私も生徒。
カイトが一番の先生、私はただのドライバー。
カイトのボードのピックアップへ行くと、突然ケリーがジョイちゃんに飛びついてきた。
ケリーの力はかなり強いので一瞬すごい心配したけれど、ジョイちゃんも犬は大丈夫でこんな光景が↓
ケリーの力はかなり強いので一瞬すごい心配したけれど、ジョイちゃんも犬は大丈夫でこんな光景が↓
こういうの見ると、心が癒える・・・
しかもケリーのほうが大きい・・・
ビーチへ着くと、早速コーチング開始。
タイムマネジメント、戦略、スコアリング・・・
タイムマネジメント、戦略、スコアリング・・・
とてもメローなジョイちゃんは、一瞬止まってしまった。
たった15分の間にそんなに考えていたなんて・・・ってビックリしたらしい。
たった15分の間にそんなに考えていたなんて・・・ってビックリしたらしい。
アラモアナではいつもより早い波に最初は戸惑っていたけれど、
徐々に慣れてきていい感じ。
3時間後には3ft(頭オーバー)の波にも突っ込むようになっていた。
徐々に慣れてきていい感じ。
3時間後には3ft(頭オーバー)の波にも突っ込むようになっていた。