About Mimi

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Our Approach

堀内 希珠

Mimi Horiuchi

 

港区生まれ目黒区育ち。高校卒業後にニュージーランドへ語学留学した後、スポーツアパレルのキャンペーンガールや番組コーディネーターを務め、ニュージーランドと日本のデュアルライフを送る。

 

3年後に帰国し、外資系企業にてCFO秘書、オフィスコーディネーター、サイバーリレーションズマネージャーとして勤務。サーフィンと出会い自由出勤制のIT企業へ転職、「サーフィン」「大学」「多文化」を求め、25歳の時にハワイへ大学留学。

 

留学生として初めて、カピオラニコミュニティーカレッジ(KCC)を首席で卒業。ハワイ大学へ編入し学際的学問専攻により、翻訳・通訳、コミュニケション、ビジネスの三学部を専攻、国際ビジネスコミュニケーション学部を設立・卒業。

 

在学中にサーフコンテストに参戦し、サーフィン界のレジェンドであるベン・アイパに師事。3年連続でハワイアマチュア選手権優勝と総合優勝した後、パイプラインプロで準優勝を飾りプロに転向。その後毎年同大会で3年連続表彰台へ上る。

 

ベン・アイパがボードワークス者とコラボレーションした「Mimi Horiuchi」シグネチャーモデルが世界的に販売される。また、ハワイの水着ブランド「プアラニハワイ」のマーケティングを展開、ジェネラルマネージャーに就任し、ハワイと日本の初店舗開業に貢献。米国政府よりサーフィンを通したPR能力を認められ、卓越能力保持者ビザを与えられる。

 

その後、ハワイ大学大学院経営管理研究科においてエグゼクティブMBA課程を修了。

 

大学院卒業後、未婚で第一子を出産。ビザやハーグ条約等の問題を乗り越え、16年越しに永住権を獲得。

 

現在は7歳児の母であり第二子を懐妊。現在はSurflink(サーフリンク)を設立。サーフィンがビジネスツールとなるハワイで、海やハワイ大学院卒業生の繋がりを活かし、マーケティングやコーディネーション業務を行うほか、サーフィンを通した教育活動も行っている。

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