ハワイで生きる

Category: 海外育児

40代で妊娠する方法 80パーセントの確率!

40代で妊娠する方法 80パーセントの確率!

私は41歳、42歳、43歳と、40代で3回妊娠している。   そのうち2回流産しホルモンバランスは大崩れ、体型も体質も変わって自分に自信がなくなる日々も続いたけれど、「43歳はマジックナンバー」と信じていたので、この歳最後のチャレンジ!これでダメったらエンゾとキャリアに100%集中しようと決心した。   実際現実はそう甘くない。 43歳で妊娠の確率は5%、そのうち流産の確率は50%、しなくても胎児に染色体異常などが起こる確率が8%、と一般に言われている。   では残りの2%とやらに入るためにはどうしたらいいのか?リサーチを続けると、希望が見える記事に辿り着いた!   「40代で妊娠する方法 80パーセントの確率」   その記事に書いてあったのはSMEP方法。「Sperm Meets Egg」(精子、卵子に出逢う)という本の要約で、通常は80%の確率、40歳を過ぎた女性も多々妊娠、流産経験者をサポートするページでも、40%以上の流産経験者が最初の試みで妊娠したと書いてあった。   実際にその本について調べるとアマゾンのレビューも高く、他のサイトでも40代で妊娠をしたという人や、不妊治療を続けていた人たちからの書き込みも多く、なかなか信用度が高かった。   「SMEP」方法とは: 1.月経開始日8日目から、1日おきに子作りに励む 2.排卵検査薬を買う 3.月経開始日から10日目に、排卵検査を開始 4.陽性になった日から、3日連続で子作りに励む 5.その後は1日休み、最後にもう一度励む 6.最初の排卵陽性日から15日後に生理がない場合、妊娠検査薬を試す 7.もし排卵検査が陽性にならなかったら、月経開始日から35日目まで1日おきに子作りを続ける   面倒くさがりやな私は、検査薬の部分は全てパス。 ①と⑦だけをひたすら実行。 そして噂通り、最初の試みで妊娠!   さらに今回の妊娠では、今までと違うことをした。 1.妊娠プリネイタル・ビタミン(妊婦用ビタミン)を2〜3ヶ月前から摂取 妊娠中に特に必要とされる、葉酸、カルシウム、鉄分などの強化ビタミン。効果が出るまで1ヶ月かかると言われたので、早めに摂取開始。妊娠に関わらず女性の体に良いとされているものなのでオススメ!   2.子宮頸がんになりそうな、怪しい細胞やポリープを切除 前回流産した際、米粒ほどのポリープや子宮頸がんになるかもしれない怪しい細胞があり、取ってしまったほうがいいと言われたので日帰り手術で切除。 先生いわく痛みは少ないと言うのでそのまま仕事へ行ったけれど、夜にはかなりズキズキ・・・。でもこのおかげで子宮や卵巣が活発に動き出したように感じた。   3.スピルリナや青汁、グリーンスムージにはまる 妊娠1ヶ月前は、グリーンスムージのマイブーム。グリーンのメインはスピルリナで、実はこれには葉酸がたっぷり入っていた!ただ味が強いのでたまに青汁にスイッチ。アサヒ緑健の青汁にも葉酸がたっぷり入っていた! このグリーンスムージーブームは、プアラニハワイのオーナーであるイヴァラニからスタート。彼女のお家へ行くとラッキーなことにいつも朝食タイム、スーパーフードたっぷりのグリーンスムージーを作っている最中で、毎回ご馳走になっていた。 あまりにも美味しいのでそのビデオを健康マニアのSHIHOちゃんに送ると、SHIHOちゃんも大感心、早速試飲。すぐに影響される私達はそのままの足でホールフーズに駆けつけ、グリーンスムージーセットを購入。こんなんで、きっと葉酸たっぷりな体になっていたのだと思う。   4.パートナーにお酒を控えてもらう 過去2回の流産の原因は私の年齢、「卵子が老化しているから」と言われたけれど、私は医者にキッパリと言った。「アダムのおたまじゃくしが酔っ払っていて、ヘラヘラ、フラフラ、しっかりと私の卵子にしがみつけていないせい!」 […]

42歳、分岐点

42歳、分岐点

以前に何度も書いてるけれど、9月といえば「魔の9月」!   だいたい7月中旬くらいから運気が落ち、 大失恋したり、大怪我をしたり、大切なものを失くしたり、 車を盗まれたり壊されたり、仕事でトラブルがあったり、交通事故にあったり・・・ さらに周囲でもカップルが別れたり、離婚したりという話をよく聞く。   私の今年はといえば、車がレッカーされたり、念願のカメラハウジングが調子悪いことからはじまり、 エンゾが返してもらえなかったり、学校が西部警察状態になってたり、 また6時間に及ぶ裁判があったりと相変わらずだった。   けれどこの時期は人生を考え直す良いチャンス。   現在42歳。エンゾも6歳になり、ようやく安定した生活が始まり、そして私も動けるようになり、まず考えることはといえば、   もう一人赤ちゃんを最後に頑張るか? それともキャリアに力を入れていくか?   きっと40代前半の女性が多く考えることだと思う。   赤ちゃんは恵まれるかどうかという運もあるので、両方同時進行していくのが一番いいのかもしれないけれど、 どちらかに心を決めないと、どちらにもいい結果が出せなそうに心配にもなる・・・。   実際、私は去年流産をした。 妊娠したとわかった時は、グリーンカードがなく生活が不安定で、経済面のことを考えるととても心配になり、エコーで動いていない胎芽を見た時は、そんな気持ちが伝わってしまった結果なのか?と、考えたりもした。   それ以来、もう一人欲しい!という強い気持ちがなくなり、かといってキャリアに集中するわけでもなく、 アダムとエンゾと、お気楽極楽の生活を続けてきた。   この2人がいつも近くにいればいい。私はとても幸せ!と思って過ごしてきていたけれど、もう42歳。 もう一度、心が熱くなるくらい頑張りたい! 私の大尊敬する叔母は40歳で起業し、事業所数300を越えるビジネスを展開している。 また今までに、40代で起業し大成功を収めている素敵な女性達と出会い、強い刺激を頂いた。   どっちに転ぶにせよ、まずは自分のいる環境を整理整頓。 まずは断捨離!家と車をキレイにして、そして人間関係!   昔、大学院の授業で学んだことを思い出す。     Cost > Reward = Exit Relationship […]

愛がいっぱい、キッズのサーフコンテスト =デュークス・メネフネ・サーフ・フェスト=

愛がいっぱい、キッズのサーフコンテスト =デュークス・メネフネ・サーフ・フェスト=

あっと言う間の1週間。   先週末から大忙しの理由は、オアフ島での海祭りとも言える 「デュークス・オーシャン・フェスト」が9日間に渡って開催されている。   今年で16回目の開催となるこのイベントでは、ハワイを代表する伝説のウォーターマンである「デューク・カハナモク」の生誕127周年を祝い、デュークが海で嗜んだロングボード、パドルボード、スタンドアップパドルボード、アウトリガーカヌー、水泳、タンデムサーフィン、ウォーターポロ、ビーチバレーなど、様々なマリンスポーツの大会が行われている。   毎年初日は、 キッズのためのコンテストである「メネフネ・サーフ・フェスタ」から始まり、親達は前日から大忙し!   まずヒートの時間をチェックし、場所取り作戦開始。ちょうどキングタイドというスーパーハイタイド(満潮)になる時間なので、前日にビーチを見て、どこまで潮が上がるかを確認。   そしてテントをひとつ借りに行き、次はご飯の用意。参加キッズのママ達に連絡し、ポットラックをアレンジ。ハワイ生活で学んだことは、ビーチにいる人達全員を食べさせる勢いで持っていくのがアロハなおもてなし(笑)   そして私は5時起きでビーチへテントを張りに行き、場所取り。さすがに暗いうちから一人でテントを立てるのは難しいので、早朝から参加キッズのパパ一人を電話攻めで起こし、お手伝いしてもらった。   5時半に着くと、ビーチは既にテントだらけ!!!   遅かったか・・・と思うものの、狙っていた潮の満ち引きにも影響のないスポットがちょうど空いていた!   テントを二つ立てテーブルをセッティング。またご近所さんの犬のピーナッツを預かっているので、ピーナッツ用に傘を立ててあげ、場所取り終了!   そして家へ戻り2度寝・・・   お昼頃にビーチへ向かうと、ヒートの時間が1時間以上も早まっているとみんなパニック状態(笑)   私は今回初参戦のケントを波に押してあげる予定だったので、急いで海へ入った。 Good job ケント!   そしてそこからも大忙し。 ビーチは知り合いばかりなのでお話しながら、ご飯のセットアップ、サーフボードのアレンジ、撮影準備。一番時間がかかったことは、アダムにバーベキュ−の支度をさせることだった・・・   アダムは口ばかり動いて手が動かない、ザ・お喋り・・・   エンゾは夕方の最終ヒートだったけれど、そんなことをしていたら、あっと言う間に時間がきた。   早いもので、エンゾにとって7回目のキッズサーフコンテスト。   3歳の時の一番最初のコンテストでは 濡れたジャージが嫌だと大泣きし・・・   タンデムで立つのがまだ怖かった頃から頑張って、   […]

やっと始まる普通の生活

やっと始まる普通の生活

エンゾがようやく帰ってきて、心落ち着けた日もわずか一日・・・ 翌日は裁判所へGO!   ネガティブなエネルギーをシェアするのも申し訳ないので、重い話は書かないようにしていたら、この5年間ほぼアップできなくなってしまっていた。 このままではいつまで経っても前に進めないし、きっと私の普通じゃありえない体験談は誰かの役に立てると思うので、 これからはヘビーな話も全てをオープンに、楽しく書いてみることにした。   オアフ島西部、ワイケレを越して次の街「カポレイ」にある家庭裁判所。タラーン↓ できれば来たくないこの場所。 果たして何回目の出廷だろう・・・   2012年に始まったエンゾの父子認定訴訟から、もう5年以上も続いていて、この2年間だけの書類でこんな↓ 電話帳2冊分くらいの厚さ。半分でこれ!   実は4年前、 ビザが切れるので一度帰国することにした。 その時日本がハーグ条約の加盟国でなかったため、子を誘致する可能性があるとされ、単独親権を共同親権にされてしまう。   それでもやれ一件落着、ようやく落ち着いてエンゾと日本で暮らせる!と思ったものの、数カ月毎に裁判所から呼ばれ、ハワイへ戻らないと逮捕状を出すという条件まで出され・・・   ビザの滞在期間が満了する頃にも、裁判所から出国を禁止され、   「あのぉ・・・延長可能期間も既に使い切ってしまったし、移民局は許可しないと思うのですが・・・」   と裁判官に言うものの、裁判所命令と一点張り・・・   ハワイにいなさいという、神からの命令?! 良いのか悪いのか・・・   この5年間、永住権と就労許可がないということから裁判所の取り決めで、毎週曜日が変わる面会に有無を言わさず応じなければならなく、エンゾは安定したスケジュールで学校へ行けず、私はキャリアを諦めなければならなかった。   これは本当に悔しく、経済的にも私達の生活を苦しめた。   けれどこれは子育てに集中しろという天からメッセージだと受け止め、エンゾと密着しながらシンプルライフを送り、それが私たちにとって最高の贅沢となった。   今回はエンゾの義務教育がスタートすることから、学校の選択、課外活動、そして面会日数の減少に至るまでの臨時命令を出してもらった。3ヶ月後にはまた公判だけど、これでひとまず一安心・・・   とりあえず、やっと普通の生活がスタート!

ハワイらしい小学校

ハワイらしい小学校

やっと落ち着いて、学校へ行けるようになったエンゾ。   7月にプリスクールを卒業し、これからはキンダーガーテン。   キンダーガーテンとは日本語に訳すと幼稚園となるけれど、日本のシステムに例えると、幼稚園の年長クラスの一年間のことで、小学校の中で行われる幼稚園課程。   日本とアメリカの教育制度をうまく比較した表を発見↓ アメリカ情報サイトの「Lighthouseロサンゼルス」から参照。 http://www.us-lighthouse.com/life/daijiten/school-and-education-system.html   エンゾが通うのは「チャータースクール」というハワイの中でもユニークな学校で、簡単にいえば私立校のような、 公立学校。 クリントン政権の時の教育改革のひとつで、公教育を改善するために開始された新しいシステム。公費で運営されるけれども、教師、地域団体、保護者が理想とする「手作り教育」を行うのがチャータースクール。   この学校では学力より、まずサステイナビリティーやコミュニケーション能力を重視し、またアートやスポーツ、ハワイアンカルチャーなどのクラスが多く組み込まれていて、校内もカラフル。   階段といい、   壁画といい、   プレイグラウンドといい、いちいちかわいい。   朝は保護者へのコーヒーサービスもあり、   さらにはオーシャンビュー! 以前この学校の裏に11年住んでいて、こんな小学校へ行きたかったなぁ・・・子供が出来たらここへ行かせたいなぁ・・・と思いながら、毎日通り過ぎていた。   そしてホノルル地域ではとても人気の高い学校で、越境入学志願者も多く、なかなか入れない。   私も引っ越す時は、今の家がこの学区内であることを確認した。   しかも校長先生は世界を旅するサーファーで写真家で、なんか親近感を感じる。話してみたら、パタゴニアのアンバサダーになれそうな素敵なオーラを出していた。   エンゾはランドセル代わりに、自分の体の半分くらいあるリュックをしょい、名前が入っていて、誰のものよりも大きいと、自慢げに通学している 。   リュックは教室の外にかけられていて、これもカラフルでまたかわいい。   入学初日から事件が続いたけれど、やっと落ち着いて学校へ行けそうで、本当に良かった・・・   これから楽しみだね。

エンゾが帰ってきた!

エンゾが帰ってきた!

  さっきエンゾが帰ってきました! 皆様、大変ご心配をおかけしました。 沢山の応援メッセージや情報を頂き、大変励まされ、心より感謝しております。   特に今日は数分毎に吐き気が止まらなく、心臓の痛みも感じだし、さすがに限界かな? そろそろ病院行くか?と思っていたところだったけれど、エンゾが戻って来た瞬間、一挙に直った。   精神的ストレスって、こんなに体に影響があるものなのだと、今回さらに学んだ。    激動の一週間が終わり、やっと視界がクリアーに見える。    ブログでは数日のタイムラグがあったので、きちんと説明すると、 エンゾは一度帰ってこれたものの、昨日学校へ迎えに行ったら、正門前にパトカーが数台並び、西部警察状態。 運悪くも、10分時間が過ぎただけで、ワイキキで車がレッカーされ、2分遅れて到着。    すぐにエンゾに何か起こった!と感じ、急いでクラスへ行くと、 もうエンゾの姿はなかった・・・   訴訟大国メリカでは、面会の日時や、子の引き渡し場所、引き渡し方法などの条件は細かく審判書に書かれていて、 私のものには、同意書によって詳細が変更できると書いてある。    そしてエンゾの幼稚園が始まるにあたり、8月1日からは面会は隔週末のみと合意、お互いに署名した。    なのに何故、しかも突然連れて行かれた? 警察も先生もいるのに!   警察にどうして引き渡したのかを聞くと、 審判書だけ見せられ、面会の日と書いてあるから連れて行くと言ったらしい・・・ 学校側も警察を連れてきたから、ついつい引き渡したという・・・   ていうか、それってあり? 同意書の意味が全くないじゃん!   この行動の目的は?と考えてみると、残念なことしか浮かばない・・・    うちから幼稚園までは片道5分、彼の家からは1時間以上。 朝は渋滞がひどいから、エンゾは5時半起きしなければならない。 エンゾのことを一番に考えたら、車に乗せる2時間半の代わりに、 長く寝かせたり、遊ばせてやりたいと、私だったら思う。   そして今日はエンゾの空手で昇給発表日で、エンゾはずっと楽しみにしていた。   昼寝時間に学校へ来ているか様子を見に行くと、外にエンゾのリュックを発見。 会うと悲しむと思うので、そっと道義をリュックに入れようとゴソゴソしていたら、 […]