目が覚めると、何か違和感。
ネットで兆候を調べると、出産直前のサイン。
朝ごはんを食べ、さー海でも行こうかな?!と思っていると、
その兆候がさらに大きくなってきた。
半信半疑でドクターに一応確認してみると、
病院へ行くようにとの指示。
ついに来たか・・・
すぐにダイアンが消防士のお友達を連れて来てくれ、そしてチェックイン!
でも待ち時間が長いので、とりあえずカフェテリアでランチ。
水がじわじわ止まらないので戻ると、
吸水パッドの上に座らされた・・・
犬になった気分・・・
ようやく部屋が空くと、ちゃんと正しい薬が打たれるかどうか確認するため、
今度はダイアンは医薬品会社の人を連れてきてくれた。
そしてダイアンは、すかさず電話をかけはじめた。
実はクラスメイトと何日に生まれるか賭けていて、
あまりにも早すぎたのでみんなハズレ。
なので時間帯に変更するためのアレンジ。
さー、何時に出てくるか!