やっぱり質の高い商品☆
今日はBody Glove Japanのライセンシーであるサングロウさんへお邪魔した。
おかしいなぁ・・・と思って一度外に出てビルを確認。
やっぱりあってる・・・
やっぱりあってる・・・
???と思っていると、社長と石井さんが登場☆
説明を受けて納得、サングロウさんで「OluKai」というサンダルブランドの取り扱いも始めたとのこと。
説明を受けて納得、サングロウさんで「OluKai」というサンダルブランドの取り扱いも始めたとのこと。
この「OluKai」はハワイでも人気急上昇中のサンダル。
見かけや作りがとてもハイエンドなだけではなく、とても環境にやさしいサンダルで「ISO14000」という
「地球にやさしいですよぉ!」という国際環境基準のお墨付き。
見かけや作りがとてもハイエンドなだけではなく、とても環境にやさしいサンダルで「ISO14000」という
「地球にやさしいですよぉ!」という国際環境基準のお墨付き。
カリフォルニアンっぽいこだわりのあるデザインがなされ、ソール部分は ①皮 ②ポリマー ③ゴム の3層構造。
さらには、
皮 → 天然に撥水性のある皮
ポリマー → 疲れ難いようにクッション加工されている
ゴム → リサイクル
ポリマー → 疲れ難いようにクッション加工されている
ゴム → リサイクル
というデザインから素材まで、クオリティーの高い商品のお手本のような商品。
是非詳細を見て欲しい↓
http://www.nakisurf.com/blog/tide/archives/1374
(私の写真ではそのハイクオリティーさは伝わらなさそうなので、フナキさんのページがお勧め)
http://www.nakisurf.com/blog/tide/archives/1374
(私の写真ではそのハイクオリティーさは伝わらなさそうなので、フナキさんのページがお勧め)
そしてまた名前がお洒落!
「マクア」と「マカイ」コレクションに分かれていて、この言葉はハワイでもよく使う。
マクアは山側、マカイは海側を意味する。
「マクア」と「マカイ」コレクションに分かれていて、この言葉はハワイでもよく使う。
マクアは山側、マカイは海側を意味する。
マクア・コレクションには陸向け、すなわちストリート用のサンダルがあり、マカイ・コレクションにはビーチ用のサンダルがある。
そして履いてビックリ。
皮製品なのに、Crocsと同等の履き心地!そしてRaibowより光沢がありフカフカ!
皮なので見栄えもいいし、ハワイではちょっとしたディナーにも履けてしまうA級サンダル。
皮製品なのに、Crocsと同等の履き心地!そしてRaibowより光沢がありフカフカ!
皮なので見栄えもいいし、ハワイではちょっとしたディナーにも履けてしまうA級サンダル。
早速Crocsから履き替え、足元がグレードアップ。
足元がグレードアップされると、とても楽しい気分になる。
帰り道はずっと超ルンルン。
足元がグレードアップされると、とても楽しい気分になる。
帰り道はずっと超ルンルン。
そしてウェットスーツについてもあらたな驚きが・・・
(左は営業の石井さん☆)
なんと今は1.5mmのフルスーツが市場に出回っていた・・・
どうやら最近は日焼けしたくない女性が多いらしい・・・
確かに・・・今日電車の中で日焼け止めをバシバシ塗ってる女性が何人かいた。
不思議ながらも、触ると超やわらかくてビックリ。
私はこの素材でロンスプが欲しいくらい。
私はこの素材でロンスプが欲しいくらい。
そしてプアラニにいた私はついつい縫い目を見てしまう。
裏返しにしてみたり、石井さんが後ろを向いた隙にグイグイ引っ張ってみたり、・・・
裏返しにしてみたり、石井さんが後ろを向いた隙にグイグイ引っ張ってみたり、・・・
そしてその縫製に感動☆
しみじみと感動していると、石井さんは「Surf 8」のサーフィン用のグローブを見せてくれた。
しみじみと感動していると、石井さんは「Surf 8」のサーフィン用のグローブを見せてくれた。
1mmくらいの厚さのラバーを裏からすくって縫ってあり、表から見ると縫い目が見えない!
ありえないテクニック。
ありえないテクニック。
他社の製品を横に並べると、その差がすごい明らか!
カチッとならずフニャッとする、ということはそれだけ水の抵抗を感じない。
カチッとならずフニャッとする、ということはそれだけ水の抵抗を感じない。
見なきゃわからないのに、写真を撮るの忘れて超反省・・・
あー見せたい、この違い・・・
あー見せたい、この違い・・・
ファストファッションが注目を浴びているこのご時勢に、これだけ質の高い、こだわり商品を供給し続けるサングロウさんは粋だ!