サポートシステム
通常赤ちゃんが産まれた場合、家族からのサポートを受け、
お母さんからいろいろ教わることが多いけれど、
大きな太平洋を挟んで暮らしていると、そうもいかない。
お母さんからいろいろ教わることが多いけれど、
大きな太平洋を挟んで暮らしていると、そうもいかない。
じゃぁどうるする?
昔の人はいろいろなもんがなくもっと大変だったろうし、
まぁ独りでも何とかできるだろう!なんて思っていたら、
まぁ独りでも何とかできるだろう!なんて思っていたら、
次々と助けの手が届いた☆
アフリカでデューラ(産婆師)をしていたステイシーは、お産立ち会いに引き続き、
赤ちゃんの扱い方をコーチしてくれた。
赤ちゃんの扱い方をコーチしてくれた。
病院がものすごい忙しかったものだから、出産間もなく「はいどうぞ!」ッって、
入院食を配られるかのように、カートに入ったベイビーが部屋の隅にベイビーを置いていかれた。
「???」と思っていると、
「ここからあなたの新たな人生のスタートよ!楽しいわよぉ!!!」って素敵に私の目を覚ましてくれた

本当に楽しそうに、手取り足取りお手本を見せてくれたステイシー。
そんな奥さんを派遣してくれたクラスメイトのビル。
わずか1日半の入院生活の間に、これだけの手を差し伸べてくれた友達。
とても心強い。
とても心強い。
そしてメールやメッセージ、コメントで頂いた温かい言葉の山々。
できるだけ早く返信します!
できるだけ早く返信します!
家族からずっと離れたところにいるけれど、
不自由なくやっていけそうなのは、このサポートシステムのおかげ。
不自由なくやっていけそうなのは、このサポートシステムのおかげ。