自信へのステップ =「できない」 から 「もっとできる」へ=
波もないので、またまたSUP&スキンダイビング。
最近はハマっているこのエクササイズ。
どうしたら一番快適にできるかいろいろ試しているのだけど、
どうしたら一番快適にできるかいろいろ試しているのだけど、
今回初参加のミッチェルは、元々ジュニアオリンピックチームに入っていたほどのスイマー。
私がワイキキライフウォーター(約4.0キロの遠泳大会)への参加を決断したのは、
「It’s easy! I do Double! 」(簡単だよ!僕は往復するよ!)
というミッチェの一言から。
泳いだ後に、ジュニアオリンピックスイマーだったと聞いたのだけど・・・
泳いだ後に、ジュニアオリンピックスイマーだったと聞いたのだけど・・・
人間の連鎖反応って面白いもので、
1人では「できない」と思っていても、
実は多くの場合は「やったことがない」だけで
1人では「できない」と思っていても、
実は多くの場合は「やったことがない」だけで
誰かが、特に身近にいる人がやっているのを見ると、
「できるのかな?」「やってみよう!」という動機に繋がり、
「できるのかな?」「やってみよう!」という動機に繋がり、
いざやってみると、
「できる」ようになってしまう。
「できる」ようになってしまう。
大事なのは「やってみる」こと。
そしてそれが自信に繋がり、
続けてできるようになって能力が広がる。
続けてできるようになって能力が広がる。
「ミミちゃん!今日が今までで一番深いよね!?」
って、いつもより「もっとできた」自分に感心しているジュリ。
なんか子供みたいに、その気持ちがとっても素直に現れていて、
見ていてこっちもうれしくなる。
なんか子供みたいに、その気持ちがとっても素直に現れていて、
見ていてこっちもうれしくなる。
なんと言っても、自信が生まれたその瞬間のオーラを見るのはとても気持ちが良い。
そして帰り道、ジュリが全く着いて来ない。
心配しながらミッチェルと戻ってみると、
ジュリのボードに付けておいたアンカーロープが何かに引っ掛かり、
漕いでも、漕いでも進まないらしい。
心配しながらミッチェルと戻ってみると、
ジュリのボードに付けておいたアンカーロープが何かに引っ掛かり、
漕いでも、漕いでも進まないらしい。
「サメ釣ちゃったかも?」