ハワイで生きる

Category: ハワイ

ハワイらしい小学校

ハワイらしい小学校

やっと落ち着いて、学校へ行けるようになったエンゾ。   7月にプリスクールを卒業し、これからはキンダーガーテン。   キンダーガーテンとは日本語に訳すと幼稚園となるけれど、日本のシステムに例えると、幼稚園の年長クラスの一年間のことで、小学校の中で行われる幼稚園課程。   日本とアメリカの教育制度をうまく比較した表を発見↓ アメリカ情報サイトの「Lighthouseロサンゼルス」から参照。 http://www.us-lighthouse.com/life/daijiten/school-and-education-system.html   エンゾが通うのは「チャータースクール」というハワイの中でもユニークな学校で、簡単にいえば私立校のような、 公立学校。 クリントン政権の時の教育改革のひとつで、公教育を改善するために開始された新しいシステム。公費で運営されるけれども、教師、地域団体、保護者が理想とする「手作り教育」を行うのがチャータースクール。   この学校では学力より、まずサステイナビリティーやコミュニケーション能力を重視し、またアートやスポーツ、ハワイアンカルチャーなどのクラスが多く組み込まれていて、校内もカラフル。   階段といい、   壁画といい、   プレイグラウンドといい、いちいちかわいい。   朝は保護者へのコーヒーサービスもあり、   さらにはオーシャンビュー! 以前この学校の裏に11年住んでいて、こんな小学校へ行きたかったなぁ・・・子供が出来たらここへ行かせたいなぁ・・・と思いながら、毎日通り過ぎていた。   そしてホノルル地域ではとても人気の高い学校で、越境入学志願者も多く、なかなか入れない。   私も引っ越す時は、今の家がこの学区内であることを確認した。   しかも校長先生は世界を旅するサーファーで写真家で、なんか親近感を感じる。話してみたら、パタゴニアのアンバサダーになれそうな素敵なオーラを出していた。   エンゾはランドセル代わりに、自分の体の半分くらいあるリュックをしょい、名前が入っていて、誰のものよりも大きいと、自慢げに通学している 。   リュックは教室の外にかけられていて、これもカラフルでまたかわいい。   入学初日から事件が続いたけれど、やっと落ち着いて学校へ行けそうで、本当に良かった・・・   これから楽しみだね。

夢は追う!やりたいことは、とりあえずやってみよう!

夢は追う!やりたいことは、とりあえずやってみよう!

この一週間、重い日が続くなか、良いニュースもあった。   それは16年越し、念願の水中写真撮影用のハウジングが届いたこと。 エンゾが帰って来れない日々が続いたので、嬉しいけれどもお疲れ顔・・・   サーフィン撮影に興味を持ってから16年。 大学で写真学やデジタルメディアを3年も勉強したものの、留学生の分際では高価なハウジングまでに手は出せず、 増しては、高価なカメラを水中へ持っていくリスクなどしょえなかった。   200ドル程で買える水中カメラは何台も所有するものの、深く潜りすぎて、最後の一台以外は見事全て水没させた。 しかもそういうカメラはシャッタースピードが遅いので、イルカが可愛い顔しても、 シャッターが切れる頃には、そっぽを向いていたり、とても悔しい思いを沢山した。   3ヶ月前、とてもチャーミングな紅一点で組織を引っ張る、とても魅力的な女性と出会い、   「これから何がしたいの?」   というシンプルな質問に、とても心を動かされた。   正直プアラニのお店を去って以来、勉強と子育てに集中し、 情熱を感じるキャリアと出会っていない。   やりたいと思ったことを全て白い紙に書き出すと、 一番上に来るのはフォトジャーナリズム。 これは子供の頃からの憧れ。   やってみようかな?   翌日、心より信頼するコーキさんに話してみると、   「おー!やりたいことは、どんどんやっておいたほうがいいぞー!」   と、背中を押してくれた。   そして思い切って即オーダーし、ようやく手に入れたこのハウジング。   面白いことにまた「赤」が寄ってきた。 子供の頃から何かをオーダーすると、違う色を指定していても、赤に仕上がってくる。 欲しいというものがあると、在庫にあるのは赤のみだったり・・・ サーフボード、車、自転車、バックパック・・・   今回もピンクをオーダーしたはずだけど、やっぱり赤になってきた。 縁があるんだな・・・   エンゾが戻らなく、気分の思い日が続いていたので、 […]

エンゾが帰ってきた!

エンゾが帰ってきた!

  さっきエンゾが帰ってきました! 皆様、大変ご心配をおかけしました。 沢山の応援メッセージや情報を頂き、大変励まされ、心より感謝しております。   特に今日は数分毎に吐き気が止まらなく、心臓の痛みも感じだし、さすがに限界かな? そろそろ病院行くか?と思っていたところだったけれど、エンゾが戻って来た瞬間、一挙に直った。   精神的ストレスって、こんなに体に影響があるものなのだと、今回さらに学んだ。    激動の一週間が終わり、やっと視界がクリアーに見える。    ブログでは数日のタイムラグがあったので、きちんと説明すると、 エンゾは一度帰ってこれたものの、昨日学校へ迎えに行ったら、正門前にパトカーが数台並び、西部警察状態。 運悪くも、10分時間が過ぎただけで、ワイキキで車がレッカーされ、2分遅れて到着。    すぐにエンゾに何か起こった!と感じ、急いでクラスへ行くと、 もうエンゾの姿はなかった・・・   訴訟大国メリカでは、面会の日時や、子の引き渡し場所、引き渡し方法などの条件は細かく審判書に書かれていて、 私のものには、同意書によって詳細が変更できると書いてある。    そしてエンゾの幼稚園が始まるにあたり、8月1日からは面会は隔週末のみと合意、お互いに署名した。    なのに何故、しかも突然連れて行かれた? 警察も先生もいるのに!   警察にどうして引き渡したのかを聞くと、 審判書だけ見せられ、面会の日と書いてあるから連れて行くと言ったらしい・・・ 学校側も警察を連れてきたから、ついつい引き渡したという・・・   ていうか、それってあり? 同意書の意味が全くないじゃん!   この行動の目的は?と考えてみると、残念なことしか浮かばない・・・    うちから幼稚園までは片道5分、彼の家からは1時間以上。 朝は渋滞がひどいから、エンゾは5時半起きしなければならない。 エンゾのことを一番に考えたら、車に乗せる2時間半の代わりに、 長く寝かせたり、遊ばせてやりたいと、私だったら思う。   そして今日はエンゾの空手で昇給発表日で、エンゾはずっと楽しみにしていた。   昼寝時間に学校へ来ているか様子を見に行くと、外にエンゾのリュックを発見。 会うと悲しむと思うので、そっと道義をリュックに入れようとゴソゴソしていたら、 […]

良くても、悪くても、早く知ったほうがいい?

良くても、悪くても、早く知ったほうがいい?

    昨日の続き・・・   アメリカでは、実親を知らないという人が意外とよくいる。
私の大学院の時の同級生もその一人。   マラソン通勤をするアスリートの彼女は 、子供の頃から実父がどんな人なのかと想像を膨らましていた。 自分のお父さんだからスーパーアスリートに違いないと信じ込み、 素晴らしい義父がいたのに、実父に遠慮してあまり仲良くできなかったという。   そして28年歳にして初めて実父と会えた。 そこにいたのはものすごい肥満で、髪もといた形跡のないような、 一歩間違えばホームレスかにも見えるような容貌だったという。   それでも仲良くなろうとするものの、
彼女の誕生日さえ覚えていなく、 わずか一年も絶たないうちに 連絡は途絶え、 私の28年を返して欲しい、
義父と仲良くしたかった自分を強く責めたという。   「良い人でも、そうでなくても、
実親は早く知っておいた方がいい」   と、彼女は私に言った。 また同じ頃、ちょうど実親に会ったことなく育った人達の特集番組がやっていた。   想像通りだった、最悪な人だった、素晴らしい人だった、などといろいろな意見があるなか、みんな同じことを言った。   「早く会いたかった・・・」   また文献をいくつか読んでも、同じことが書かれていた。 やはり父親がどんな人であれ、父親を知っておいたほうがいい・・・   またハワイ州では、州から健康保険の援助を受けると、 遅かれ早かれ追跡調査が始まるという。   エンゾの実父は国家公務員。位も高く安定しているので、
私に何かあってもエンゾは生きていける。   「守る」本能が高まっていた私は、自ら認知申請を出した。     エンゾのために、良いと思ってとった行動。 しかしこれが、私達をとても苦しめる結果になった。     実は投函した直後、とても嫌な予感がし、 […]

エンゾが帰って来ない・・・

エンゾが帰って来ない・・・

  ありえないことがよく起こる私の人生。   楽しかったコンテストの直後は、一挙に目の前が真っ暗になるニュース。   エンゾが帰って来ない・・・   2週間前、14日間の約束でエンゾを実父の元へ面会に行かせた。 14日とはかなり長いけれど、これは裁判所からの決定で、 エンゾの意思に関係なく、私たちは従わなければならない。   そしてエンゾ戻ってくるはずの待ちに待った14日目の朝、 実父からメールが届き、あと2日延長するとのこと・・・ 急いで連絡するものの、音信不通・・・とても一方的な行動・・・   しかしこれは初めての出来事ではない・・・   別れてから発覚した妊娠。 一応相手に知らせるものの、反応はポジティブではない。 私にとってはいい知らせなので、ネガティブなエネルギーはいらない。   「赤ちゃんありがとう!」と伝え、未婚のまま一人で産むと決め、 友達や近所の人達に支えられながら育てていた。   エンゾと二人だけの生活はかなり密着なので、以上に可愛く、以上に楽しく、 辛いとも、大変とも全く思わなかった。   けれどエンゾが2ヶ月の時に私が体調を壊し、 私に万が一のことがあったら?と、考えるようになった。   その時は出産後間もなく、ホルモンの関係か、 自分が雌ライオンにでもなったかのように、 子供を「守る」という意識が、ものすごい高まっていた時期。   もし私が死んだらこの子はどうなる?孤児院行き? などと、最悪のケースを考え出した。   つづく・・・    

チャイナ・ウエムラ =決勝戦&表彰式=

チャイナ・ウエムラ =決勝戦&表彰式=

    アダムと空港へタローを迎えに行くところで、 月末だったことに気付き、私は家に残って支払い作業。     決勝は2時15分からなので、ギリギリでも1時間半前には家を出発したい。 なのに全く帰ってくる様子のないアダムとタロー・・・     電話をすると「あとちょっとで着く!」というものの、さらに30分経過・・・ 男って、やっぱりこんなもの・・・     既に1時を回り、そろそろキレるか・・・と思う頃に二人が帰ってきた。 そしてタローは既に酔っ払っている・・・     やっぱり男だけになると、こうなるか・・・     怒りを察知していた二人は、両手いっぱいにお土産を持って帰ってきたので、 怒りを爆発させることなく、急いでビーチへ向かった。     お騒がせタローは早速個人売買でサーフボードを買いたいというので、急いでるなかアポをアレンジ。 そんなことをしていたら既にヒート30分前・・・     ようやくビーチへ到着し、結果はどうだったかな?と思い、ヒート表を見てみると、 一番上に名前があった!     1位通過♥ しかも次は大好きな幸運の「赤」!     スコアシートを見せてもらうと、点数の差がかなり大きく、 ということは、セットの波はいまいちだったのかな!?         のんびりしていたら、ビーチマーシャルから「早く用意して、パドルアウトしたら?」と言われ、 時計を見たら、既にヒート開始10分前・・・   […]